FX初心者向け

ローソク足の分析方法

ローソク足の分析方法

坊主(陽線) 始値から終値まで一気に上昇したことを示しています。
この後も上昇トレンドが期待でき、底値で坊主(陽線)が出た場合は、買い時とされています。

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Q.今後、転換線は上昇・下降するか? A.価格はここ最近転換線を上回るも、転換線は依然基準線の下を推移 Q.今後、基準線は上昇・下降するか? A.基準線の勾配は下方向 Q.今後、転換線と基準線の関係は好転・逆転するか? A.基準線は下方向も転換線はやや上向きに。今後の動きを探るにあたり様子を見たいところ Q.今後、遅行線は好転・逆転するか? A.遅行線は上向きも26日前のローソク足の下を推移。
今後遅行線が上昇を継続し、26日前のローソク足を上抜ける動きとなるか様子をみたいところ

  1. 転換線>基準線 転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇している
  2. ローソク足>雲 遅行スパンが26日前の相場を上回る
  3. 遅行線>ローソク足 現在の相場が抵抗帯(雲)を上回る
ケーススタディー 三役好転でトレードのシナリオを立てる
  1. :雲のネジレを価格が上抜け一段の上昇をみせる ⇒好転2
    基準線が上昇転換。
  2. :遅行スパンがローソク足を上抜け上昇転換 ローソク足の分析方法 ⇒好転3
  3. :転換線が基準線を完全に上抜けゴールデン・クロス(買いシグナル)が点灯。基準線の勾配も上方維持 ⇒好転1

上記にて三役好転の条件がそろい、3.の時点でEUR/USDを買いをエントリーします。
その後、相場は雲の上昇にサポートされ、上昇トレンドを継続し、利益確定のポイントを探ります。
4.で転換線が基準線を割り込んだので三役好転の要素が揃わなくなったので、一旦利益確定の反対売買を行います。

今後の展開

5.で再び転換線が基準線を完全に上抜けゴールデン・クロス(買いシグナル)が点灯。再び三役好転となっており上昇を示唆している。
だだし、目先、雲も上昇基調を維持しているものの抵抗体が薄くなってきているのが気がかりになります。
買いポジションを上記三役好転時に保持していた場合、ストップ・ロスの逆指値注文を雲の下限を割り込むレベルに発注しておきリスク管理をしておきます。

ローソク足の分析方法

平均足は日本古来のチャート分析法で、「コマ足」「平均コマ足」などと呼ばれることもあります。起源は不明ですが、かつて生糸相場で大儲けした相場師が「秘密の線」として使っていたことで有名になりました。現在日本では使われることが少なくなったのですが、海外で日本のチャート分析システムが注目され研究されており、その中でも人気になっているのがこの平均足なのです。そのため海外のチャートシステムにはHeikin-Ashiとして標準装備されているものが今や一般的となりました。

2、平均足の特徴

1、上昇トレンド時には陽線が連続し、下降トレンド時には陰線が連続する。

2、窓を空けない

3、平均足の計算式

【1日目の計算式】
始値=(前日始値+前日高値+前日安値+前日終値)/4
高値=当日高値
安値=当日安値
終値=(当日始値+当日高値+当日安値+当日終値)/4

【2日目以降の計算式】
始値=(前日の平均足の始値+前日の平均足の終値)/2
高値=当日高値
安値=当日安値
終値=(当日始値+当日高値+当日安値+当日終値)÷4

■計算式からわかること
・平均足の高値・安値は通常のローソク足の高値安値と基本的に同じ
・平均足の終値は当日ローソク足の4本値の平均
・平均足の始値は前日の平均足の始値と終値の中間

つまり平均足の成り立ちは
・高値・安値は通常のローソク足と同じ。 ローソク足の分析方法
・実体部分(四角形の部分)は、前日の平均足の実体の中心から当日のローソク足4本値の中心に向けて描く。
ということです。
そのため窓が空かない構造になっています。

4、平均足の分析法

①陽線が連続する間、上昇トレンドがあることがわかり、陰線が連続する間、下降トレンドがあることがわかる。
②実体の大きさがトレンドの勢いを示す。

③ヒゲがトレンドの方向を示す。

④コマ足がトレンドの転換を教えてくれる。

平均足はこのコマ足の出現をトレンド転換の印として重要視するため、平均コマ足などと呼ばれることがあります。
「コマが回れば流れが変わる」などと言われ、上昇トレンドから下降トレンドに転換するとき、下降トレンドから上昇トレンドに転換するときにコマ足がしばしば出現します。コマ足は陽線でも陰線でも意味合いは同じです。

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