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NISAで投資信託を運用するメリット

NISAで投資信託を運用するメリット
前述の通り、メリットは投資によって得た利益が非課税となることです。非課税の対象になるのは、投資商品を売買した時に差額によって発生する譲渡益と、株式や投資信託の保有者が運用成果によって受け取ることができる配当金や分配金による利益です。これらの利益には普通、所得税と復興特別所得税、住民税が課せられますが、NISA口座で運用している投資商品であれば、譲渡益と配当金、分配金に対する税金が発生せず、利益を最大限に享受できるメリットがあります。

夫婦2人でつみたてNISA! どんなメリットがある?

投資初心者が安定的な資産形成をする場合、投資信託を定期に積み立てる方法を利用することもあるでしょう。 短期間でたくさん買うのではなく、毎月一定額分を少しずつコツコツと長期に買い付けていくことで、価格変動のリスクを抑えることができます。 つみたてNISAは、長期・積立・分散投資で、少額からの資産形成を支援する制度です。 運用益が非課税という税制優遇があるうえに、つみたてNISAで取り扱う投資信託や上場投資信託は、手数料が比較的安いもの、分配金が毎月出ないなどの金融庁の基準を満たしたものに限られているため、投資初心者でも利用しやすい制度です。 ただし、投資できる金額は毎年40万円という上限があるので、「もう少し多くの金額を安全に資産運用する方法はないか」と考える人もいらっしゃると思います。 では夫婦の場合、それぞれがつみたてNISAの口座を持つことができるのでしょうか? また、夫婦それぞれがつみたてNISAで資産運用する場合、世帯にとってどのようなメリットがあるのかも考えてみましょう。

2042年まで延長! つみたてNISAの制度をおさらい

まず、つみたてNISAを利用できるのはどんな人でしょうか? それは、日本に住んでいて、口座を開く年の1月1日で20歳以上であれば利用できます。持つことができるのは1人1口座です。 ここで、同じ運用益非課税のNISA口座とつみたてNISAは、同じ年にどちらか一方しか運用できないことに注意が必要です。 ただし、両方一度にできなくても、例えば、昨年まではNISA口座、今年からつみたてNISAのように年単位での変更は可能です。 非課税枠は年間40万円で、最長20年間、運用益非課税での運用ができます。その年の投資額が40万円に満たなかった場合に、残った枠は来年に持ち越すことはできません。 最大40万円入る『運用益非課税箱』に1月から毎月積み立てをしていき、12月に枠がいっぱいになってなくても箱のふたが閉まります。 そのふたが閉まった箱を20年間放置するイメージです。月々1万円の投資額なら非課税枠が28万円余りますが、12月末に箱のふたが閉まります。 令和2年度税制改正により、つみたてNISAの投資可能期間は2037年から2042年まで延長されました。運用益が非課税の箱が5個分に増やせます。

つみたてNISAとは? 一般NISAとの違いとそれぞれのメリット・デメリット

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2つみたてNISAと一般NISAの違い

3.つみたてNISAのメリット・デメリット

①20年間運用益が非課税

②少額から始められる

③「貯めながら増やす」仕組みとして利用しやすい

①年間の非課税投資の上限は40 万円

②損益通算ができない

4.つみたてNISAの始め方

5.「長期・分散・低コスト+積み立て」が自動的にできる制度

タイトル

竹川 美奈子

出版社や新聞社勤務等を経て2000年に独立。 取材・執筆活動のほか、投資信託やiDeCo(個人型確定拠出年金)などのセミナー講師を務める。
『こんなときどうする? どうなる? Q&A 3つのNISA 徹底活用術』(日本経済新聞出版)など著書多数。
2016年7月~金融庁 金融審議会「市場ワーキング・グループ」委員
【保有資格】AFP

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所属銀行:住信SBIネット銀行株式会社
取扱業務: 円普通預金及び円定期預金の受入れを内容とする契約締結の媒介(勧誘及び受付)※
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