バイナリーオプション取引

移動平均線から離れる動き

移動平均線から離れる動き
ビットコインFXのbybit の標準チャートツールには移動平均乖離率がありません。
なので、TradingView本家 のサイトでビットコインチャートを表示して以下のように選択して下さい。
「インジケーター」→検索窓に「Moving average deviation rate」と入力→「Moving average deviation rate」を選択する。

移動平均乖離率を使った逆張りトレードをビットコインFXで解説

移動平均乖離率のビットコインFX逆張りトレード

オシレーター系指標

幅広い金融商品に有効でビットコインFXでも有効に使われ、短期トレーダーの必須テクニカル指標とも言われているオシレーター系指標「移動平均乖離率」についてご紹介します。

仙人

移動平均乖離率とは

移動平均乖離率(いどうへいきんかいりりつ、英語名:Moving average deviation rate)とは、価格が移動平均線からどれだけ離れ(乖離し)ているかをパーセンテージ(%)で数値化し「買われすぎ」や「売られすぎ」を判断するシンプルなオシレーター系指標です。

仙人

「移動平均」という文字が含まれていることから、トレンドフォロー型のテクニカル指標と誤解されることが多いですが、実はオシレーター系のテクニカル指標です。

移動平均線 に対する価格の乖離はやがて収束し修正されるという考えに基づいています。
※移動平均線は一定期間の終値の平均値を計算し、その数値を線にしてつなぎ合わせたもの

チャートが移動平均線と同じなら乖離率は0%。
移動平均線よりも上にある場合を「上方乖離」、
移動平均線よりも下にある場合を「下方乖離

といい、移動平均線から何%乖離しているかで価格がどう推移していくかのヒントになります。
上昇トレンド時に移動平均乖離率はプラス に、
下降トレンド時にはマイナスに なります。

  • ±5%以上になると相場が目先調整局面を迎える。
  • ±10%以上になると天井(天底)になる。

移動平均乖離率を使ったトレード手法

移動平均乖離率の売りシグナル

チャートが移動平均線から上に大きく離れると、乖離率もプラス(+)に大きくなるので 売りサイン となります。+5~10% の乖離が目安です。

移動平均乖離率の売りシグナル

チャートが移動平均線から下に大きく離れると、乖離率もマイナス(-)に大きくなるので、 買いサイン となります。-5~10% の乖離が目安です。

25日移動平均乖離率がよく使われる

相場が急変動してチャートに過熱感が出ると、必ずと言っていいほど25日移動平均線に向けて、急激な値戻り(リバ・値戻り)が発生します。
その値戻りを短期的な逆張りトレードで狙うというのが一般的なトレード戦略です

移動平均乖離率は相場状況により調整する

移動平均乖離率をビットコインFXで表示・調整する方法

移動平均乖離率をビットコインFXで表示

ビットコインFXのbybit の標準チャートツールには移動平均乖離率がありません。
なので、TradingView本家 のサイトでビットコインチャートを表示して以下のように選択して下さい。
「インジケーター」→検索窓に「Moving average deviation rate」と入力→「Moving average deviation rate」を選択する。

移動平均乖離率がサブチャートに表示されます

移動平均乖離率がサブチャートに表示されます。
以下を見ると移動平均乖離率とボリンジャーバンド を組み合わせたインジのようです。

移動平均乖離率を調整する

移動平均乖離率は以下の操作で変更できます。
インジ名をクリック→設定→「Moving Average Period」→OK。デフォルトでは21日になっていましたが、25が一般的です。チャートを見て、効いていると思う数値を使えばいいと思います。

移動平均乖離率の日数を調整する

移動平均乖離率を使う注意点

レンジ相場よりトレンド発生時が得意

上限や下限がないので過去チャートを参考に

その他の指標を併用するべき

移動平均乖離率は、性質的には「RSI 」や「MACD 」のようなオシレーター系指標に属すので、基本的に逆張りトレード戦略がメインです。

移動平均線乖離率の要素を取り入れたエンベロープ というテクニカル指標をスキャルピング で併用するのもオススメです。

ファンダメンタルズに注意

日経平均を移動平均乖離率でトレードが王道?

ただ、日経平均に採用されている225銘柄は日本を代表する企業であり、これらの銘柄に対して移動平均乖離率を使った短期売買を行う場合、日経平均株価の移動平均乖離率の上限・下限が参考になるという定説があります。

日経平均株価と25日移動平均線との乖離が、
5%を超えたら注意、8%で警戒、10%で天底(底値)近くとされています 。
※あくまでも目安なのでこの通り動くとは限りません

つまり日経平均採用銘柄を売買する場合、移動平均乖離率の上下±10%乖離が売買ポイントになります。

移動平均乖離率は、FXだけでなく日経225先物などでもよく使われていますが、「ストキャスティクス 」や「RSI 」という指標を併用して、根拠が強いと判断したトレードのみを行うことがポイントです。

【移動平均線の必須科目】「グランビルの法則」の売買タイミングをわかりやすく解説!《移動平均線講座第2回》

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売りパターン④


☝「 移動平均線が上昇していて、株価が急速に上昇し移動平均線から大きく乖離した時 」

株価が移動平均線から 移動平均線から離れる動き 大きく離れることを乖離(かいり)と呼びます。 株価が移動平均線から乖離した時、 「上がり過ぎ、買われ過ぎ」 という投資家心理のもと 移動平均線へ戻るように 自律反発して下がっていきます。

売りパターン④は 噴き値売りを狙う法則とも考えることができます。

どのタイミングが自分が得意かを見極めよう!

気合を入れる人

移動平均線を利用して 相場を理解する際は、グランビルの法則の理解が欠かせません。

その分、多くの投資家も 意識して取引をしているので ダマシの可能性 もあります。

そのため、グランビルの法則単体での利用ではなく、 その他のテクニカルと組み合わせることで、 より精度の高い取引をしていく事が出来ます。

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